河北新報社より http://www.kahoku.co.jp/news/index_k01.htm
☆生活情報/私立保育所 多数再開仙台
仙台市内の私立保育所75カ所の多くが14日までに再開し、業務が始まった民間企業や官公庁などで働く市民が子どもを預けに訪れた。市立の48保育所は、震災発生後も通常通り運営している。
青葉区の市支倉保育所(定員130人)には14日、職員三十数人が出勤。午前7時半ごろから、子どもを連れた親が姿を見せた。出迎えた職員が「大丈夫でしたか」と声を掛け、互いの無事を確認し合った。
市立保育所は通常通り午後7時15分まで預かる。ガスの停止に伴い、食事は非常食を提供する。私立保育所は運営状況や開園時間に差があり、市は各保育所に問い合わせるよう求めている。
☆生活情報/交通 地下鉄全線開通に数ヵ月
◇地下鉄・バス
仙台市は14日の災害対策本部会議で、震災の被害で台原―泉中央駅間が運休している市地下鉄南北線について、全線開通まで数カ月かかるとの見通しを明らかにした。
鉄骨部分が破損した八乙女駅の上屋を詳細に調べた結果、大きな余震があった場合、崩落の恐れがあることが判明。周辺の高架橋などにも破損が見つかり、復旧工事に当初の想定より時間がかかるという。
仙台―山形間の高速バスは15日、17往復運行する予定。バスを運行している山交バスによると、燃料の軽油が残り2〜3日分となっており、16日以降は減便も想定されるという。
岩手県北バスは15日、盛岡市、岩手町、八幡平市、一戸町、九戸村で路線バスの通常運行を再開する。ただし安比高原線は運休、盛岡大学線は休校日ダイヤで運行する。
◇道路
地震による影響で通行止めになっている宮城県内の県道と、その区間や地域は14日現在、次の通り。
白石柴田線・白石市白川内親―下小倉、蔵王川崎線・川崎町北川橋、古川松山線・大崎市古川志田橋、鳴子池月線・大崎市岩出山沢月木、築館登米線・栗原市築館照越、鹿島台鳴瀬線・二子屋橋、丸森柴田線・角田市坂津田、白石上山線・蔵王町遠刈田温泉大鳥居―山形県境、牡鹿半島公園線・石巻市鮎川浜―鬼形、利府松山線・大郷町粕川―新掘橋、升沢吉岡線・大和町吉田―志田川橋、名取村田線・村田町菅生サーキット東側、仙台三本木線・大崎市三本木市道多高田線付近、栗駒岩出山線・大崎市岩出山上野目天王寺、閖上港線・名取市閖上宮下橋、河北桃生線・石巻市辻堂―雄勝町釜谷、涌谷三本木線・美里町小牛田化粧坂、名取村田線・村田町内田、大和幡谷線・大郷町不来内、杉ケ袋増田線・仙台東部道路―塩釜、南蔵王七ケ宿線・七ケ宿町横川―長老湖、古川一迫線・栗原市高清水小山田、栗駒岩出山線・大崎市岩出山下真山
◇
仙台市内の通行止めになっている市道と区域は次の通り。
市道新川ハイランド線・青葉区新川左手山、市道仙台城路線・青葉区川内、市道向山1号・太白区向山1丁目、市道大平線・泉区福岡岳山、市道八木山二沢線・太白区八木山弥生町、市道今市福田線・宮城野区岩切今市東、市道仙台城線・太白区長町越路、市道高野原27号線・青葉区高野原2〜3丁目、市道中山幹線1号線・青葉区中山6丁目、市道片平丁線・青葉区土樋1丁目、市道折立団地7号線・青葉区折立4丁目、市道荒巻青葉4号線・青葉区荒巻青葉、市道みやぎ台支線14号・青葉区みやぎ台2丁目、市道栗生1丁目1号線・青葉区栗生1丁目、市道横町沢口線・太白区秋保馬場、市道鹿野人来田線・太白区羽黒台
☆生活情報/身の回り品 ヨーカドー全店営業
●ダルマ薬局は14日、宮城県内54店舗のうち、津波被害を受けた仙台市若林区や多賀城市などを除く約40店舗で営業を続けた。水、食料はほとんどなくなり、生活用品などもなくなりつつある。「物流が止まって納入がなく、先の見通しは立たないが、できる限り営業したい」。
●ツルハドラッグは14日、宮城県内71店舗のうち、半分近くの店舗で営業。「今後もできるだけ商品を供給する努力を続けたい」
●コメリは14日、唐桑や若柳、鳴瀬など10店を除く宮城県内の25店で営業した。今後も営業を続ける方針。
●ダイシンは14日、亘理、気仙沼、矢本を除いた宮城県内の10店舗で店頭販売を行った。仙台市宮城野区の幸町店は15日も店頭販売を行う。同店は1〜2日程度、危険な場所の補修工事を行うため閉店した後、店舗内の営業を再開する考え。ほかの店舗も販売する商品がなくなった段階で一時閉店し、営業を再開する予定。
●ホーマックは14日現在、ほとんどの宮城県内の店舗で営業しておらず、再開の見通しも立っていない。停電やシステムの復旧待ちの店舗が計7店舗あるという。
●やまやは14日、宮城県内45店舗のうち、沿岸部の被害が大きかった店舗を除いた35店舗で店頭販売を行った。15日も、商品の在庫があれば販売を続ける。
●みやぎ生協は一部の店舗を除いて営業していない。営業している店舗も商品の入荷量などによって限りがある。総務部は「営業に向けて努力している」と話している。
●ダイエー仙台店(青葉区)は15日も午前9時30分の営業開始予定。商品の納入状況によっては、変更の可能性がある。
●イトーヨーカドーは店頭販売を含め全店で営業。
●セブン―イレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクスは電気や水道、在庫品の状態を見て、店舗状況に応じて営業。
●ヨークベニマルは14日に泉野村店(泉区)で店舗内での販売を開始し、15日も営業予定。他店は営業の見通しが立っていない。
●サンマリは15日中に商品を調達し、午後から仙台市内の6店舗と利府店1店舗で状況を見ながら店頭販売を含めて営業する予定。
●イオンは多賀城、気仙沼、石巻を除く宮城県内11店舗で店頭販売(仙台幸町店は1階食品フロアの一部)で営業。
●西友は14日、汐見台と多賀城桜木店を除く県内20店舗で店頭販売。「15日も同様の態勢を考えているが、商品の納入状況などで変更の可能性もある」。
●ヤマザワは山形県は全店で営業。宮城県内は塩釜中の島店、汐見台店は休店で、それ以外は店頭販売で営業。
●マツモトキヨシは14日、仙台中央店と仙台駅前店で営業した。15日以降も「安全確保を最優先に継続営業したい」。
●西松屋は14日、宮城県内15店のうち仙台市青葉区の仙台荒巻店で営業した。15日以降の見通しは立っていない。
●アカチャンホンポの2店舗(いずれも仙台市)は営業再開の見通しが立っていない。
●カインズホームは宮城県内の4店で営業を停止している。再開の見通しは立っていない。
☆生活情報/医療 開業医、一部が再開仙台
●仙台市内の一部開業医が14日、診療を再開した。市医師会によると、会員の開業医のうち、青葉区82、宮城野区18、太白区10、若林区10、泉区11の医療機関が診療を始めた(一部条件付き)。
●仙台市急患センター(若林区)は午後7時15分〜23時、内科、外科、小児科で診療を行う。北部急患診療所(青葉区)は診療再開のめどが立っていない。
●JR仙台病院(青葉区)は婦人科、耳鼻咽喉科を除き、通常通り診療する。
●東北労災病院(青葉区)は中等症までの救急患者を随時受け入れる。一般外来は午前8時15分〜11時まで。
●東北公済病院(青葉区)は妊婦ら救急患者優先で診療する。午前8時半〜11時。宮城野分院(宮城野区)は外来患者の診療を取りやめた。
●仙台厚生病院(青葉区)は救急患者優先の診療。呼吸器、消化器、循環器の3科の再来は通常通り受け付ける。
●早坂愛生会病院(青葉区)は通常通り診療を行う。
●貝山中央病院(青葉区)は再来患者のみ受け入れ。新患は軽症まで。被災者は保険証がなくても受診可能。
●内科佐藤病院(青葉区)は通常通り午前8時半〜午後0時半、午後1時半〜5時半まで診療受け入れ。投薬は10日分程度まで。
●広瀬病院(青葉区)は外来は内科の軽症患者のみ通常通り診療。再来患者の投薬は一週間分まで。
●仙台社会保険病院(青葉区)は通常通り外来診療を行う。
●中嶋病院(宮城野区)は軽症の救急患者のみ受け入れ。再来患者の投薬は対応可能。
●東北厚生年金病院(宮城野区)は重症患者の診療を優先するため、一般外来を休診している。
●国立病院機構仙台医療センター(宮城野区)は重症患者のみ常時受け入れている。
●仙台市立病院(若林区)は麻酔科、精神科以外の科で診療を行う。午前9時〜午後3時。重症患者優先。妊婦を除き診療予約はキャンセルとなる。
●NTT東日本東北病院(若林区)は皮膚科、小児科をのぞき、通常通り外来診療を行う。内科、外科は時間外も受け付ける。
●仙台赤十字病院(太白区)は一般外来を休診している。中等症までの急患のみを受け付ける。
●国立病院機構西多賀病院(太白区)は予約患者のみ診療する。
●広南病院(太白区)通常通り診療を行う。
●長町病院(太白区)は午前、午後とも内科、外科、小児科は軽症患者の応急処置のみ対応可能。再来予約患者は診療・投薬を受け入れる。
●松田病院(泉区)内科、整形外科、眼科、リハビリ科は軽症患者のみ診療可能。手術や各種検査は当面対応できない。レントゲン撮影は可能。
●泉病院(泉区)は定期通院の処方、軽症の急患のみ受け入れる。入院不可。
●大崎市民病院(大崎市)は午前8時〜午後3時、再来は処方のみ、救急は常時、受け付ける。
●坂総合病院(塩釜市)は14日、患者の受け入れが可能になった。宮城県内の災害拠点病院の受け入れ状況は、県のホームページで情報提供している。
●三浦病院(大崎市)再来患者のみ受け入れ。けがは軽症まで対応可能。投薬は一部可能。
●古川民主病院(大崎市)は急患の軽症患者のみ受け入れ。再来患者は投薬可能。他院で定期的に投薬を受けている患者へも、制限付きで投薬可能。
●医療救援活動のNPO法人アムダ(本部岡山市)は医師や看護師ら約30人を仙台市に派遣。既に一部が到着した。要請があれば病院や診療所、在宅の人の治療支援を行う。連絡先は080(2923)6113。
●岩手医大病院(盛岡市)は14日から通常診療。内服薬の処方日数を制限する場合もある。
●岩手県立磐井病院(一関市)は14日までに電気、水道がほぼ復旧。被災地の救急患者を優先する。ただし、事前連絡があれば、薬の処方や診察を行う。
●山形県は14日、被災した透析患者の受け入れに関する相談窓口を設置した。連絡先は県地域医療対策課023(630)2256、ファクス023(630)2301、山形県透析施設災害対策ネットワーク本部(矢吹病院)023(641)7330、ファクス023(641)7346。
●山形県内の透析患者受け入れ可能な施設は次の通り。【村山地区】山形大病院、県立中央病院、市立病院済生館、篠田総合病院、山形済生病院、矢吹病院、山形徳洲会病院、長岡医院、天童温泉矢吹クリニック、北村山公立病院、山形泌尿器科東根クリニック、矢吹嶋クリニック【最上地区】県立新庄病院、新庄徳洲会病院、山形泌尿器科新庄クリニック【置賜地区】公立置賜総合病院、米沢市立病院、斎藤医院、公立高畠病院、松下クリニック【庄内地区】鶴岡市立庄内病院、鶴岡協立病院、本間病院、庄内余目病院
☆生活情報/電気 料金支払期限を延長
東北電力は、東日本大震災で災害救助法が適用された青森、岩手、宮城、福島各県の118市町村と、隣接の30市町村の契約者について、電気料金の特別措置を実施する。14日までに経済産業省の認可を受けた。
対象地域の被災者から申請があれば、2〜4月分の電気料金の支払期限を1カ月ずつ延長する。電気を全く使わない場合でも徴収される不使用料金(基本料金の半額)も申告があれば、6カ月を限度に免除する。
118市町村の内訳は、宮城が全35市町村、岩手が全34市町村、福島が福島市など47市町村、青森が八戸市とおいらせ町。
連絡先はフリーダイヤルでコールセンター(0120)175466か、最寄りのお客さまセンター。
◇
東北電力によると、14日午後5時現在、青森、岩手、宮城、福島各県で93万6520戸が停電している。
最大は宮城県内で76万330戸。復旧が約半数まで進んだ。復旧したのは、仙台市各区の中心部や住宅街のほか、塩釜、名取、岩沼、大崎の各市や利府、富谷両町の一部。
岩手では12万8888戸で停電が続いている。福島の停電は4万4170戸、青森は3132戸。
復旧作業には、社員と協力会社の計約5930人態勢で当たっている。北海道や中部など電力他社から約740人の応援派遣も受けている。
東北電力は、電力の供給力不足が懸念されるとして、節電を呼び掛けている。停電世帯には漏電による火災防止のため、自宅を離れる際は分電盤のブレーカーを下げて外出するよう求めている。
☆生活情報/ガス 全面復旧1ヵ月以上
仙台市ガス局は、都市ガスを製造している港工場(宮城野区)の操業が不可能になり、大震災直後にガスの供給を停止した。工場周辺への立ち入り自体が困難で、全面復旧には1カ月以上かかる見込みという。
市ガス局は操業開始後、速やかに供給できるようにするため、約36万戸に設置されたメーターガス栓全てを閉めた上で、ガス管の損傷状況を確認する作業を進めている。
☆生活情報/水 復旧さらに時間 宮城
宮城県は14日、被災した県内の水道施設の復旧には当分時間がかかると発表し、給水が開始された場合も、医療機関などが使う一定水量を確保するため、節水に協力するよう呼び掛けている。
☆生活情報/ごみ 仮置き場きょう設置 仙台各区
仙台市は15日、東日本大震災で発生したがれきなどの震災ごみの仮置き場を、市内5カ所に設置する。市は震災ごみを持ち込む際、燃えるごみと、割れ物や金属などの燃えないごみを分けて出すよう呼び掛けている。開設時間は午前9時〜午後4時半で、土日も受け付ける。
市は生活ごみの収集再開の準備も進めており、回収のめどがつくまで家庭で一時的に保管するよう要請している。
震災ごみ仮置き場は次の通り。
西花苑公園野球場(青葉区西花苑1丁目)鶴ケ谷中央公園東側(宮城野区鶴ケ谷6丁目)今泉野球場(若林区今泉鹿子穴)西中田公園(太白区西中田7丁目)将監公園野球場・将監中北側(泉区将監10丁目)
☆生活情報/宿泊・風呂 入浴施設一部で利用可
●旅館天龍閣(仙台市青葉区)は3人以上なら若干の宿泊可能。断水が復旧次第、日帰り入浴も再開する予定。
●カプセルホテル本町(仙台市青葉区)はわずかに空き室あり。浴場は使用不可。
●公衆浴場かしわ湯(仙台市青葉区)は15日休業。16日午後3〜7時、営業予定。
●パワー温泉リフレ泉パークタウン店(仙台市泉区)は15日、通常通り午前10時〜午後12時営業予定。タオル持参。
●仙台市内で12のホテルを展開するホテルグリーンチェーンは給湯などに支障はあるが、一部ホテルで受け入れ可能。連絡先は022(225)8001。
●スーパー銭湯チェーン極楽湯は青森、八戸店が営業中だが、状況により時間短縮の可能性がある。東北では仙台泉店など7店舗が休業。
☆生活情報/金融機関 50店で通常営業七十七銀
七十七銀行は15日、106店で営業する。うち本店など50店は通常営業で、中田支店など他の56店は窓口で10万円を上限に現金払い戻しに応じる。36店舗は休業する。
また七十七銀は被災者への義援金の受け付けを始めた。振込先の口座名義は「宮城県災害対策本部」で、支店名は県庁支店、口座番号は普通預金5515581。取り扱いは来年3月13日まで。手数料は無料。
仙台銀行は15日、石巻、中里、雄勝、女川、志津川、歌津、気仙沼、宮城野、多賀城、塩釜の10支店を休業する。苦竹、将監両支店は現金自動預払機(ATM)のみ利用可とし、大河原支店は窓口営業だけ行う。残り58店は窓口営業とATMが利用できる。
仙台銀は被災者の預金通帳やキャッシュカードなどの再発行手数料を無料にすることも決めた。
杜の都信用金庫(仙台市)は15日、本店と西多賀両営業部と中央、長町、宮町、北仙台、八幡町、泉中央の各支店が通常営業する。連坊小路、原町、南光台、高砂、中田、宮城町、泉中山、七郷、住吉台、西中田、福田町、玉川、栄町、古川、七ケ浜の各支店は窓口で10万円を上限とした現金払い戻しにだけ応じる。他の7店は休業する。
宮城第一信金(仙台市)は、本店と若林、保春院前、苦竹、小松島、八乙女の各支店で振り込みなど一部業務を除いて通常営業。残り7店は窓口で現金払い戻しに対応する。
仙南信金(白石市)は船岡、川崎両支店を除いた14店が3万円を上限に現金払い戻しに応じる。
東北地区信金協会によると、他の主な東北の信金の営業店舗は、石巻信金(石巻市)が向陽、矢本、鹿島台の3支店、気仙沼信金(気仙沼市)が津谷、駅前両支店。宮古信金(宮古市)は駅前、みなみ、千徳の3支店。あぶくま信金(南相馬市)は本店と相馬、新地、飯舘の3支店。ひまわり信金(いわき市)は豊間、四倉両支店を除く14店となっている。
きらやか銀行(山形市)は15日、宮城県内の7店舗(全て仙台市内)のうち、仙台、仙台一番町、弓の町の3支店を通常営業する。残りの富沢、仙台卸町、仙台長町の3支店と泉出張所は休業する。
荘内銀行(鶴岡市)は15日、被災者向けに災害復旧支援制度の取り扱いを始める。個人客にはリフォーム、マイカー、学資、フリーの4種類のローンで適用金利を優遇する。法人と個人事業主向けには上限5000万円、期間10年以内、変動金利1.975%で事業性資金を融資する。取り扱いは9月末まで。
東北労働金庫(仙台市)は15日、計73店を営業し、大船渡、高田(岩手県)、塩釜、石巻、気仙沼(宮城県)、富岡、平、原町、相馬(福島県)の9支店を休業する。
●山形県内は、スーパー銭湯テルメ(山形市)、スーパー銭湯芭蕉の湯(同)が営業。日帰り入浴施設ゆーチェリー(寒河江市)も入浴できる。平安の湯(米沢市)、鷹山の湯(同)なども営業中。ただしお湯を沸かす燃料が不足してきており、今のところ営業可能な期間は数日から1週間の見通し。
●小野川温泉(米沢市)が、14軒の旅館で被災者を受け入れている。料金は1泊朝食付きで4000円〜6500円。連絡先は小野川温泉旅館組合0238(32)2740。
●小野川温泉の登府屋旅館は、ライフライン復旧支援に当たっている関係者に仮眠してもらうため、一部屋を開放している。入浴もできる。連絡先は0238(32)2611。
●赤湯温泉旅館協同組合(南陽市)は16日から4月15日まで、1泊2食付き5250円などに抑えた料金で、被災者を受け入れる。連絡先は同組合0238(43)3114。
●蔵王温泉観光協会023(694)9328とさくらんぼ東根温泉組合0237(42)7100、天童温泉協同組合023(653)6146なども、宿泊や日帰り入浴ができる旅館・施設を紹介している。
●山形市内のホテルは、宮城県内などの被災者らで満室が目立つ。
●インターネット喫茶アルファ仙台青葉通店(仙台市青葉区)は24時間営業中。仮眠とインターネット可。シャワー不可。
2011年03月15日
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