2010年12月03日

新たな命希望託す 川南で再開後初の子牛誕生

宮崎日日新聞 再生口蹄疫より
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=11&paging=1


口蹄疫の感染が集中した川南町で畜産経営が再開されて1カ月。
同町平田の和牛繁殖農家江藤宗武さん(36)方に11月29日夜、雌の子牛が生まれた。
JA尾鈴によると、経営再開後の同町での子牛誕生は初めて。
愛くるしい瞳を輝かせ、元気いっぱいに乳をせがむ子牛の姿は、復興の象徴のようにも映る。

10月に購入した母牛は当時妊娠約8カ月。
11月15日から農場で飼い始めたところ、29日夕に陣痛が始まり、午後10時ごろ無事に初産を終えた。
子牛は1時間後に力強く立ち上がり、健康状態は良好。
親子は片時も離れず、母牛は授乳したり顔を近づけたりし、子牛を慈しんでいる。

江藤さんは生まれた子牛を出荷せず、母牛として育てる考え。
「元気に出てきてくれた時は、うれしくて仕方がなかった。口蹄疫で失った牛たちのためにも大切に育てたい」と話している。



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〜口蹄疫から立ち直れ! 宮崎応援プロジェクト〜
「牛が消えた日」 http://www.ushigakietahi.jp/

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りんごリンゴ食べて元気を出して 秋田の渡辺さん

宮崎日日新聞 再生口蹄疫より
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=13&paging=1


口蹄疫の被害農家を元気づけようと、秋田県から本県にリンゴが届き、すべての被害農家に配られている。遠く離れた土地からのプレゼントに、農家からは笑みがこぼれていた。

リンゴを贈ったのは秋田県横手市の美容師渡辺保子さん(53)。
親から受け継いだ農園を所有しており、そこで収穫したリンゴ約6・5トンが11月28日に本県に到着した。
その後、市町村などを通じ、家畜を殺処分した農家など11市町村の約1300戸に1箱(5キロ)ずつ配布。
箱には、秋田の小中高生らが「頑張れ宮崎」「元気になってください」とメッセージをしたためた。

川南町では30日から、役場でリンゴ348箱を配布。
牛65頭を失った同町平田の繁殖農家今村淑子さん(50)は「全国からの支援に身が引き締まる。
早速、孫にりんごケーキを作ってあげたい」と笑顔で話していた。

渡辺さんは「リンゴ栽培を今年でやめるので、最後は少しでも人の役に立ちたかった。口蹄疫は大きな問題だが、みんなで戦っていきましょう」と話していた。



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〜口蹄疫から立ち直れ! 宮崎応援プロジェクト〜
「牛が消えた日」 http://www.ushigakietahi.jp/

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